2020/09/07 10:00



今年の夏は本当に暑かったですね。9月半ばを過ぎてもまだ、「夏の疲れが抜けない」という方は多いのでは?

 

そんなときは、今が旬の“緑の野菜”を疲労回復に役立てちゃいましょう。


モロヘイヤ



モロヘイヤには、疲労の原因と考えられる活性酸素を除去するのに役立つ抗酸化成分β-カロテンが豊富に含まれます。その量、100g10,000㎍と緑黄色野菜のなかでも断トツのトップククラス。

 

もうひとつ注目すべき成分は、モロヘイヤを刻んだときに出てくるネバネバ・ムチン。胃腸の粘膜の保護、肝機能のサポートをしてくれるので、疲れた体にぜひ取り入れてあげてください。

 

調理の際は、さっと茹でてあく抜きをして。茹で時間が長いとぬめりが強くなるので注意しましょう。


大葉




さっぱりとした風味が魅力の香味野菜・大葉もまた、β-カロテンを豊富に含みます。

 

また、カルシウムの豊富さも注目すべきポイント。精神を安定させるのに役立つ栄養成分なので、残暑によるイライラした気持ちをしずめたいときなど、精神的な疲労回復の手段として意識的に摂ってみると良いでしょう。


ゴーヤ



夏野菜の代表的な存在ゴーヤですが、旬は9月まで。最大の特徴は苦味で、これはモモルデシンをはじめとする成分によるもの。胃腸の粘膜を保護したり、食欲を増進したりするため、食欲が出なくて体力が落ちてしまった方にもオススメ。肝機能を向上させてくれたりもするため、疲労回復効果に期待できるでしょう。

 

ゴーヤにもβ-カロテンが含まれますが、同じく抗酸化作用を持つビタミンCはトマトの5倍以上含有されています。

 

 

以上、疲労回復に役立つ野菜3つを紹介しました。ツラい疲れにお悩みのみなさん、今晩の献立に取り入れてみませんか?




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高木沙織


参照記事:Yoggi's Note Vol.42