2020/09/25 10:00


私たち日本人の主食・お米。「お米=太る」と敬遠されがちなのですが、炭水化物に含まれるブドウ糖は脳や筋肉のエネルギーとなるため必要不可欠な栄養素です。そして、朝にお米を食べてあげることで、一日を通して嬉しい効果がいくつも!


朝食を摂って仕事効率アップ

昔から朝食を摂らない女性は少なくありません。その理由は、「お腹が空いていないから」「時間がないから」などさまざま。

 

私たちの脳は睡眠中も糖を消費しています。夕食を食べてから起床するまで食事をすることはないので、朝は低血糖状態というわけ。それなのに、そのまま仕事に向かっては集中力や記憶力が低下したまま。仕事効率が下がってしまいます。

 

朝食を食べるためには……

(1)        前夜の食事を早めに済ませる

(2)        前夜の食事を軽めに済ませる

(3)        就寝3時間前には食事を済ませて、消化器官を休ませる

(4)        早起きをして軽めのストレッチや運動でお腹を空かせる

などの工夫をしてみるとよいでしょう。

 

また、朝食にはパンよりもすぐにエネルギーに変わってくれるお米がオススメです。


押し麦おにぎりでボディメイクも


朝食にお米がよいと分かったみなさん。その朝食をさらにパワーアップさせる食材があるのをご存じですか? それは、雑穀の押し麦

 

押し麦は大麦に水を加えて精白し、蒸気をあてて柔らかくしてからローラーで押しつぶしたもの。カリウムやカルシウム、ビタミンB2が豊富に含まれるのですが、注目すべきは水溶性食物繊維です。

 

水溶性食物繊維は粘着性がありゆっくりと胃腸内を移動するため、糖質の吸収を緩やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑えてくれます。その結果、インスリンの大量放出も抑えられ、内臓脂肪がつきにくくなるという効果に期待できるのです。

 

しかも、朝押し麦を食べると、夕方まで食後高血糖を抑えられるとも言われているので、ボディメイクの面でもオススメ。

 

押し麦は、白米と混ぜて炊飯しても食感・味ともによく馴染むし、茹でてサラダやスープに加えても美味しく食べられます。

 

 

朝食に押し麦おにぎり。仕事効率アップやボディメイクのために、習慣化してみてはいかがでしょうか。



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高木沙織



参照記事:Yoggi's Note Vol.21